姶良市議会 2022-02-28 02月28日-05号
報告セグメントごとの営業収益等の表によると、営業損益は地域下水でマイナス6,715万6,000円、農業集落排水ではマイナス5,471万9,000円である。 特に地域下水は引継金を崩して運営しているように見える。財政的な安定はどのように考えているか問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。副市長がお答えいたします。
報告セグメントごとの営業収益等の表によると、営業損益は地域下水でマイナス6,715万6,000円、農業集落排水ではマイナス5,471万9,000円である。 特に地域下水は引継金を崩して運営しているように見える。財政的な安定はどのように考えているか問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。副市長がお答えいたします。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で196万800円であり、これから売上原価165万2,898円及び一般管理費24万2,656円を差し引いた営業損益は、6万5,246円の黒字になります。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で201万8,800円であり、これから売上原価173万1,840円及び一般管理費25万1,737円を差し引いた営業損益は、3万5,223円の黒字になります。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で203万8,800円であり、これから売上原価201万1,573円及び一般管理費23万9,388円を差し引いた営業損益は、21万2,161円の赤字になります。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で234万7,800円であり、これから売上原価209万9,439円及び一般管理費25万260円を差し引いた営業損益は、1,899円の赤字となっております。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で264万8,800円であり、これから売上原価248万1,640円及び一般管理費25万4,620円を差し引いた営業損益は、8万7,460円の赤字となっております。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で330万1,800円であり、これから売上原価284万9,331円及び一般管理費26万277円を差し引いた営業損益は19万2,192円の黒字となっております。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で341万3,800円であり、これから売上原価302万9,421円及び一般管理費9万5,202円を差し引いた営業損益は28万9,177円の黒字となっております。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で343万6,800円であり、これから売上原価301万5,204円及び一般管理費13万1,071円を差し引いた営業損益は29万525円の黒字となっております。
まず、二十三年度は五千三十三万円の純利益を確保したものの、営業損益については、近年の赤字傾向に歯どめがかからず、七千四百八十三万円の損失となっていることから、その要因についてどのように分析しているものか伺ったところ、二十二年度と比較すると、九州新幹線全線開業効果による観光客増に伴い、乗船客数及び航送車両台数ともに増加したこともあり、営業収益が七千四百三十九万円の増となった。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で349万3,800円であります。売り上げ原価は301万3,057円で、主なものは給湯施設の業務委託料が240万円、事務委託費が19万800円、電力水道料が35万5,226円などであります。一般管理費は7万9,139円で、主なものは事務職員の傷害保険料、振込手数料等であります。営業損益は、40万1,604円の黒字となっております。
まず、二十二年度決算は約一千五百六十九万円の純利益を確保したものの、ここ数年、営業収益から営業費用を差し引いた、いわゆる営業損益の赤字が続くなど、船舶事業は危機的状況にあるものと思料することから、二十二年度の経営状況をどのように分析しているものか伺ったところ、収益面においては、宮崎県で発生した口蹄疫に加え、新燃岳の噴火や東日本大震災などに伴い、航送車両や団体旅行等が減少し、収益に大きな影響を与えたほか
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯量で374万8,800円であります。売上原価の主なものは、給湯施設の業務委託料が240万円、電力・水道料等が35万5,632円であります。一般管理費の主なものは事務職員の賃金であります。営業損益は45万1,591円の黒字となっております。当期利益に前期繰越損益を加えた69万8,248円が当期末処分利益であります。