13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-02-28 02月28日-05号

報告セグメントごと営業収益等の表によると、営業損益地域下水マイナス6,715万6,000円、農業集落排水ではマイナス5,471万9,000円である。 特に地域下水引継金を崩して運営しているように見える。財政的な安定はどのように考えているか問います。 ◎市長湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。副市長がお答えいたします。

鹿児島市議会 2012-12-01 12月04日-01号

まず、二十三年度は五千三十三万円の純利益を確保したものの、営業損益については、近年の赤字傾向に歯どめがかからず、七千四百八十三万円の損失となっていることから、その要因についてどのように分析しているものか伺ったところ、二十二年度と比較すると、九州新幹線全線開業効果による観光客増に伴い、乗船客数及び航送車両台数ともに増加したこともあり、営業収益が七千四百三十九万円の増となった。

伊佐市議会 2012-06-01 平成24年第2回定例会(第1日目) 本文 2012年06月01日開催

営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で349万3,800円であります。売り上げ原価は301万3,057円で、主なものは給湯施設業務委託料が240万円、事務委託費が19万800円、電力水道料が35万5,226円などであります。一般管理費は7万9,139円で、主なものは事務職員傷害保険料振込手数料等であります。営業損益は、40万1,604円の黒字となっております。

鹿児島市議会 2011-12-01 11月29日-03号

まず、二十二年度決算は約一千五百六十九万円の純利益を確保したものの、ここ数年、営業収益から営業費用を差し引いた、いわゆる営業損益赤字が続くなど、船舶事業危機的状況にあるものと思料することから、二十二年度の経営状況をどのように分析しているものか伺ったところ、収益面においては、宮崎県で発生した口蹄疫に加え、新燃岳の噴火や東日本大震災などに伴い、航送車両団体旅行等が減少し、収益に大きな影響を与えたほか

伊佐市議会 2011-05-27 平成23年第2回定例会(第1日目) 本文 2011年05月27日開催

営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯量で374万8,800円であります。売上原価の主なものは、給湯施設業務委託料が240万円、電力水道料等が35万5,632円であります。一般管理費の主なものは事務職員の賃金であります。営業損益は45万1,591円の黒字となっております。当期利益前期繰越損益を加えた69万8,248円が当期末処分利益であります。  

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